リョーサン菱洋HD(167A)商品到着:在宅ランチをスープで豊かに

リョーサン菱洋HDの株主優待でもらった、賛否両論のスープセット カタログギフト

概要

半導体などを扱うエレクトロニクス商社、リョーサン菱洋ホールディングス(167A)から株主優待品が到着しました。

今回選んだのは、日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏が監修するフリーズドライスープのセット。

【株主優待#42】リョーサン菱洋(167A)→カタログ到着。お高いスープを選んでみる|あんぱんだ | 視える化推進エンジニア
前書き 最小のコストで最大の幸福を得る「FUN WITH ZERO」戦略を掲げて、広告や労働から距離を取り、生活の記録と最適化を進めています。 戦略の一環として、衣服や消耗品にかかるコストを下げたり、ちょっとした贅沢をプラスしたりするために…
リョーサン菱洋HDの株主優待でもらった、賛否両論のスープセット

貧相になりがちな在宅勤務時の昼食に、ちょっとした豊かさをプラスしてくれる存在です。

株主優待の説明

項目内容
権利月3月
条件100株以上
優待内容食品や雑貨などから選べるカタログギフト
私の保有株数100株
優待額2,000円相当
※500株保有で4,000円相当、1,000株保有で6,000円相当
年間優待利回り約0.67%
※2026/8/4の株価2,978円で計算

最新の株主優待情報は企業公式IRでご確認ください。

リョーサン菱洋ホールディングス公式サイト・IR

ただし、公式IRページには株主優待の記載がないため、2024年6月14日の公式発表 から引用しておきます。

500株・1000株で優待商品がグレードアップしますが、優待利回りを考えると、100株一択です。

優待利回りは約0.67%と渋い一方で、同株価での配当利回りが約4.7%あるため、総合利回りは5%を超えてきます。

配当をしっかりもらいつつ、低利回りながら優待ももらえる、くらいの意識で保有するのがベターだと思います。

配当金を非課税にできるNISAとの相性は抜群ですね。おまけに優待もあるので、ホールドする理由がひとつ追加されるのもありがたいところ。

到着・実食

濃厚トマトスープ、ふんわりたまごスープなど、複数の味を楽しめるセットから、まずは生姜スープを食べてみました

個包装を開けると、こんな感じのカタマリが入ってます。

リョーサン菱洋HDの株主優待でもらった、賛否両論の生姜スープ

調理方法は、お湯を160ml注いで1分待つだけでとっても簡単。

普段はお湯の量なんていい加減ですが、お高級なモノを食べるときはちゃんと量ります。混ぜるのに使ったスプーンを外したら1グラム減っちゃったけど。

リョーサン菱洋HDの株主優待でもらった、賛否両論の生姜スープ

お味の方は、生姜がしっかり効いていて、深みのある味わい。具も多くて、食べていて満足感も高めです。

生姜のおかげか、身体が芯から温まるような感覚もあります。真夏に食べるんじゃなかった…!


在宅勤務の日の昼食として、全粒粉スパゲッティ+味噌+生卵+(冷凍ほうれん草 or 乾燥しいたけ)という、栄養面になるべく配慮した貧乏メシを考案して週2くらいで食べています。

たしかにお腹は満たせるし、栄養も考えているとはいえ、「豊かな昼食」とは言いづらいのも事実。

ここに、株主優待でもらった「ちょっとリッチなスープ」を追加することで、豊かさを補うことができます。

コスパ重視のスパゲッティ+リッチなスープ。

主食は徹底してコストを抑えつつ、一点だけ豪華にする。

温かいスープが加わって、しかも具がしっかり入っているだけで、昼食全体の満足度が一段上がった感覚です。

銘柄解説

by 株価チャート「ストチャ」

リョーサン菱洋ホールディングス(株)【167A】:株価・株式情報(夜間PTS含む) – Yahoo!ファイナンス

リョーサン菱洋ホールディングスは、半導体・電子部品やIT機器などを扱うエレクトロニクス商社です。

2024年にリョーサンと菱洋エレクトロが経営統合して誕生しました。

半導体や電子部品だけでなく、サーバー・ネットワーク、組み込み機器など幅広い領域を扱っています。

とはいえ、半導体市況が悪化した場合は優待改悪・減配リスクが高まるので、そこは覚悟しておく必要はあると思っています。

関連銘柄:RYODEN(8084)

リョーサン菱洋HDと名前が似ていて、たまに混乱するのがRYODEN(8084)。

(株)RYODEN【8084】:株価・株式情報(夜間PTS含む) – Yahoo!ファイナンス

名前が似ているだけでなく、こちらも半導体・電子部品などを扱うエレクトロニクス商社です。FAシステムや冷熱・ビルシステムなども展開しており、三菱電機が大株主となっています。

株主優待も似ていて、RYODENも3月権利で、100株以上保有するとQUOカード2,000円分。

リョーサン菱洋HDはカタログギフト、RYODENはQUOカードという違いはありますが、

  • 名前が似ている
  • 同じ電機系商社
  • 3月権利・100株で株主優待あり

ここまで重なるとなかなか紛らわしい。

なお、リョーサン菱洋HDも「菱」の字が入っていますが、三菱との強い資本関係はない「独立系」で、いわゆる「三菱系」の企業ではありません。三菱鉛筆や新菱冷熱工業などと同じく、「菱」の字が入っているからといって三菱系だとは限らないんですね。

所感

「スープ6食+海苔で2,000円」を選ぶのは、貧乏性の私にとってはちょっとした賭けでした。自分のお金だったら絶対買わないです。

実際に食べてみて、コスパ重視の食事にリッチなスープを一点投入する使い方はアリだと感じました。

昼食を全部豪華にしようとすると、お金がかかります。

だから主食は安いスパゲッティ。

そこに優待でもらった、ちょっとリッチなスープを投入する。

全部を高級品で揃えなくても、一点だけ豪華にすることで、食事全体の満足度はけっこう変わるんだな、と実感できました。

コストを抑えるところは抑えて、満足度に効くところに少しだけ贅沢を採り入れる。

「Fun with Zero」で目指している豊かさは、こうやって実現することもできそうだな、という可能性を見出すことができました。

本記事は記事作成時点の情報をもとに作成しています。株主優待の内容や株価、業績等は変更される場合がありますので、最新の情報は各社の公式サイト・IR資料等をご確認ください。

本記事は特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

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