概要
通信大手のKDDI(9433)の株主優待でもらったPontaポイントを、au PAY マーケット限定ポイントに増量して利用しました。

購入したのは、スポーツサンダルと茶道具。
壊れかけたサンダルを買い替えるという「実用品」と、家で抹茶を点てるための「非実用品」。方向性がまったく違う2つですが、どちらも生活を豊かにするという意味では同じです。
実用品で支出を減らし、非実用品で楽しみを増やす。
今回は、株主優待ポイントをそんな2方向に使ってみました。
株主優待の説明
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 権利月 | 3月 |
| 条件 | 200株以上・1年以上継続保有 |
| 優待内容 | Pontaポイント、ローソン/成城石井商品セットなどから選択 |
| 私の保有株数 | 200株・5年以上 |
| 優待額 | 2,000円相当 ※5年以上で3,000円相当 |
| 年間優待利回り | 約0.53% ※Pontaポイントの1.5倍増量を利用すると、約0.80% ※2026/8/10の株価2,830円で計算 |
最新の株主優待情報は企業公式IRでご確認ください。
株主優待制度 | 個人投資家の皆さまへ | KDDI株式会社

以前のカタログギフトから制度が変更され、Pontaポイントか、いくつかの商品セットの中から選ぶ方式になりました。
とはいえ、Pontaポイントとして買い物に使えば、自分で商品を選べるカタログギフトのような使い方もできます。
配送速度や価格の面で他のECサイトと比較する必要はありますが、うまく使えば自由度が高く便利な優待だと思います。
私は今回、Pontaポイントを選択しました。
「お得なポイント交換所」を利用すると、au PAY マーケット限定Pontaポイントにはなりますが、最大1.5倍にポイントを増量することができます。使える場所が限定される代わりに、ポイントの価値を高められる仕組みです。
今回から5年以上保有になり、3,000円→4,500円に増量できるのは大きい、ということでPontaポイントに交換しました。

利用
実用品:スポーツサンダル
まず購入したのは、スポーツサンダル。

これまで履いていたサンダルが破損してしまったのですが、無理矢理修理してそのまま履き続けていました。
とはいえ、いつまでも壊れたサンダルを使い続けるわけにもいかず、いずれ買い替える必要があるので、こちらは完全なる「実用品」です。
保育園の送迎だけでなく、2泊3日の家族旅行もこれを履いて行きました。すでに元は取れたと言っていいでしょう。
株主優待で衣料品を入手でき、全身株主優待マンに近づくことができました。
非実用品:茶道具
もうひとつ購入したのが、茶道具。

サンダルとは正反対の「非実用品」です。
茶道を習った経験などはまったくありませんが、瞑想に近い効果がありそうなので家で抹茶を点ててみたいと思っていました。
必要な道具がひととおりセットになった商品がたくさんある中、収納ケース付きの本品が気に入りました。
Amazonなどと価格を比較したところ、配送には時間がかかるものの、au PAY マーケットの方が安いことが判明。
ポイントがあるからといって他で買うより高い商品を選んでしまっては本末転倒ですし、急いで必要なわけではないので、配送スピードより価格の安さを優先し、au PAY マーケットで購入しました。
サンダルを買ったあとに残ったPontaポイントの使い道としてちょうどよかったです。

おうち茶道のレポートは、また別途書きたいと思います。想像していたような泡立ちにならず、うまく点てるには技術の習熟と科学の理解が必要そうです。
銘柄解説
KDDI(株)【9433】:株価・株式情報(夜間PTS含む) – Yahoo!ファイナンス
KDDIは、「au」を中心とする通信事業を主力とする大手通信会社。近年は、金融・決済、エネルギー、DXなどにも事業領域を広げています。
安定した業績と累進配当方針から、長期保有向きの銘柄として人気かと思います。
最近は架空取引や不正アクセスの問題があってちょっと苦しい状況ですが、現代の最重要インフラを支える企業としてガチホでOKと考えています。
関連銘柄:チヨダ(8185)
靴関係の株主優待銘柄としてはチヨダ(8185)も保有しています。
チヨダの株主優待の20%OFFを利用してスポーツサンダルを買おうと思っていたのですが、意外と高かったのと気に入ったものが見つからなかったのとで、KDDIの株主優待を使った次第です。
サンダルなら、サイズ感とか履き心地とかはそんなに気にならないはずで、実物を試さなくても問題ないと思ったので。
チヨダの株主優待は、サイズ感をしっかり確認したい・シューフィッターに相談したい子どもの靴を買うときに活躍してもらいましょう。

所感
サンダルなどの実用品だけを買えば、株主優待を完全に家計防衛へ振り向けられます。
でも、それだけでは「支出を減らした」で終わりです。
Fun with Zeroで目指しているのは、単純に支出をゼロに近づけることではなく、ちょっとの工夫で生活の満足度を高めることです。
残ったポイントを使って購入したのは、なくてもまったく困らない茶道具。
財布が痛まない範囲で、生活を豊かにするための「浪費」をしてみました。
実用品の生活コストを下げ、非実用品で生活満足度を上げる。
具体的には、サンダルを履いて外を歩き、家に帰ったら抹茶を点てる。
通信会社の株主優待とは思えない、なかなか守備範囲の広い使い方になりました。
株主優待で、暮らしに豊かさを。
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本記事は記事作成時点の情報をもとに作成しています。株主優待の内容や株価、業績等は変更される場合がありますので、最新の情報は各社の公式サイト・IR資料等をご確認ください。
本記事は特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。


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