概要
トマト加工品や野菜飲料を手がけるカゴメ(2811)から、株主優待の自社商品セットが届きました。
カゴメといえばトマトのイメージですが、トマト以外の野菜ジュースも充実しています。いろいろな味を試せるのが、自社商品優待の楽しいところです。
保有しているのは、長女の口座で100株。10年保有の記念品を狙って2021年に購入し、はや5年が経ちました。最初からガチホ覚悟で買った株ですが、気づけば折り返しを過ぎています。
株主優待の説明
| 権利月 | 6月 |
|---|---|
| 条件 | 100株以上・半年以上継続保有 |
| 優待内容 | 自社商品の詰め合わせ |
| 私の保有株数 | 100株 |
| 優待額 | 2,000円相当 ※1,000株以上:6,000円相当 |
| 年間優待利回り | 約0.72% ※2026/10/16終値2,777円・100株で計算 |
| 長期保有特典 | 10年を迎えた年に、オリジナル記念品を1回贈呈 |
| 到着時期 | 10月頃 ※2026年の全国一斉お届け日は10月15日 |
優待利回りは1%を切るくらいで低め。一応、配当利回りは2%ほどあるので、総合利回りはまあまあです。
商品内容の面で、人を選ぶ優待かなとは思います。自炊しない人にとってはトマトソースやピューレは微妙だし、トマトジュースや野菜ジュースが嫌いな人も多いのでは。私も料理のトマトは好きですが、トマトジュースはあまり好きじゃないです。
最新の株主優待情報は企業公式IRでご確認ください。
到着:野菜ジュースいろいろ
2026年10月15日に佐川急便(常温)で届きました。

この優待で目を引くのは、トマト以外の野菜ジュースの充実ぶりです。
カゴメというと、トマトジュースやケチャップがまず思い浮かびます。ただ、こうして詰め合わせが届くと、野菜の飲み物にもいろいろあるんだなと、あらためて感じます。
毎年ラインナップは少しずつ変更されていて、届いたものを見て「今回は何が入っているかな」と楽しめるのは、自社商品の詰め合わせならでは。金額だけでは測れない、こういう楽しさも好きです。
銘柄解説:農業と健康を支える企業
カゴメ(株)【2811】:株価・株式情報(夜間PTS含む) – Yahoo!ファイナンス
カゴメは、トマトジュースや「野菜生活100」、トマトケチャップなどを展開する食品メーカーです。海外でもトマトの栽培・加工・販売を手がけており、国内のスーパーで見かける家庭用商品だけでなく、海外のトマト加工事業も大きな柱になっています。
直近の2026年12月期中間決算は、売上収益が前年同期比3.7%増の約1,438億円、事業利益が18.6%減の約84億円と、増収減益でした。国内では価格改定後の一部商品の販売数量減少や広告宣伝費などの増加、海外ではトマトペーストの市況下落が利益を圧迫しています。身近な商品がある安心感と、企業としての業績は分けて見ておきたいところです。
優待の魅力に加えて、農業や健康的な食生活を支える企業に投資したいという思いもあります。野菜を育てる人と、日々の食卓で楽しむ人。その両方をつなぐカゴメの事業は、これからも社会に必要とされるものだと感じています。
所感:10年を目指して、折り返しを通過
10年保有の記念優待があると知り、長女が成人するまでホールドできる銘柄として、2021年に長女の旧ジュニアNISA口座で購入しました。購入月を記録していなかったので定かではないんですが、10年保有の記念品がもらえるのは2031年か2032年の10月の予定です。
10年と聞くと長いですが、購入からもう5年経ち、気づけば折り返しを過ぎています。長女はすでに小学生になり、記念品がもらえる時にはお金の話もそれなりにできる年齢になっているはずです。
記念品のグラスで乾杯しながら、株式や資本主義の話をしてあげたいと思っています。その時にはもう反抗期かもしれませんが…

前回の優待品の「血圧を下げる野菜ジュース」が怖くて飲めない低血圧夫婦。
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本記事は記事作成時点の情報をもとに作成しています。株主優待の内容や株価、業績等は変更される場合がありますので、最新の情報は各社の公式サイト・IR資料等をご確認ください。
本記事は特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。


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