概要
オフィス用品や日用品の通販事業を展開するアスクル(2678)の株主優待を、LOHACOで利用しました。
購入したのは、次女のおむつと、普段使っている洗濯洗剤。同じ洗剤の1本・2本・5本セットをそれぞれ選び、合計4商品にしました。
アスクルの優待を使い切るには、501円以上の商品が4数量必要です。同じ洗剤でもセット本数が違えば別の商品として扱われ、4枚のクーポンを無事に適用できました。
株主優待の説明
| 権利月 | 5月20日・11月20日 |
| 条件 | 100株以上 |
| 優待内容 | LOHACOで使える2,000円分の割引クーポン ※500円×4枚、年2回 |
| 私の保有株数 | 100株 |
| 優待額 | 年間4,000円相当 |
| 年間優待利回り | 3.13% ※2026/8/21の株価1,280円で計算 |
| 有効期限 | 2026/11/16 18:00 ※2026年5月権利分 |
基準日が月末ではなく20日である点は要注意です。
以前note記事で書いたとおり、利用時の要点は以下の2つです。
- 501円以上の商品を 4つ以上買う →1回で使いきれる
- 合計で 3,780円以上にする →送料無料

最新の株主優待情報は企業公式IRでご確認ください。

利用
LOHACOでの利用前に、優待クーポンをYahoo! JAPAN IDに紐づける必要があります。
Yahoo! JAPAN IDでログイン後、専用ページにアクセスして、株主優待パスワード通知書に記載されたパスワードを入力することで紐づけが行われます。

複数名義のクーポンをひとつのYahoo! JAPAN IDに紐づけることも可能ですが、ひとつのYahoo! JAPAN IDに対するクーポン紐づけは一度しか行えないようです。
自分や家族名義のクーポン紐づけを行ったあと、フリマアプリなどで入手したクーポンを追加する、といったことはできないようになっています。転売・譲渡の制限については記載されていませんでしたが、複数名義のクーポンを入手する場合は、すべてまとめて紐づけを行う必要がある点にご注意ください。
今回は、次女のおむつと洗濯洗剤を購入しました。
おむつはいつも生協で2パックずつ購入しているんですが、発注をミスって早めに必要だったためLOHACOを利用。「アスクル」の社名のとおり、注文の翌日に配送されたので助かりました。
優待を効率よく利用するには、この他に501円以上の商品を3点注文すればOKです。
ストックがなくなっていた洗濯用洗剤を購入することにしましたが、他にほしいものが特になく、あと2点の注文をどうしようかなと思っていました。
で、とりあえず洗剤を検索してみたら、内容量やセット内個数の違いによって、別商品として掲載されていることがわかりました。

そこで、同じ洗濯用洗剤で以下を追加注文。洗濯用洗剤が在庫過剰気味になってしまいますが、いずれ使い切る消耗品です。保管場所は確保できているので、問題ないと判断しました。
- 1本単品
- 2本セット
- 5本セット
次女のおむつにこれらを加えて4商品となり、すべてに500円クーポンを適用できました。

がっつりまとめ買いしたせいで、箱がデカい…

計8本の洗剤は、6本入り1ケースと、バラで2本が収められていました。柔軟に対処してくれた感じ。
なお、「1本単品を複数購入」した場合にも、複数枚の優待券を適用できるのかは確認していませんでした。公式の説明は「1商品1数量につき1枚」となっているため適用できそうですが、実際の注文画面でどう判定されるのかは次回試してみます。
銘柄解説
アスクル(株)【2678】:株価・株式情報(夜間PTS含む) – Yahoo!ファイナンス
アスクルは、企業向け通販サイト「ASKUL」を中心に、オフィス用品や日用品などを販売する企業です。個人向けには「LOHACO」を展開しています。
2025年10月のランサムウェア被害の影響で、2026年5月期は大きな赤字になりましたが、2027年5月期は黒字復帰を見込んでいます。

アスクルの強みは、幅広い品ぞろえと物流網です。優待をきっかけにLOHACOを使ってみると、食品や日用品だけでなく、育児用品までまとめて購入できます。発送が早いのも助かりますね。
所感
アスクルの優待は、4点をどう組み合わせるか考える優待です。
今回は、同じ洗剤のセット違いで条件をクリア。新しい商品との出会いはありませんでしたが、確実に使う日用品へ変えられたので、無駄のない使い方ができました。
100株保有で年2回、合計4,000円分のクーポンを受け取れ、優待利回りも3%超えとなかなか優秀。消耗品の購入に充てられるので利便性も高い一方、500円券を4枚使い切るには商品の選び方に少し工夫が必要です。
その工夫を面倒に感じる人もいるかもしれませんが、「工夫を楽しむ」Fun with Zeroの観点では、保有する甲斐がある株主優待だと思います。
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本記事は記事作成時点の情報をもとに作成しています。株主優待の内容や株価、業績等は変更される場合がありますので、最新の情報は各社の公式サイト・IR資料等をご確認ください。
本記事は特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。


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